ぴのちゃん5か月から6か月ころのお話し(自閉症 5か月から6か月)

生後5か月ころ

目に見える物が何でも気になるようになり、手を伸ばすようになりました。

寝返りが出来るようになって、仰向けとうつ伏せを繰り返しています。この方法で目的地まで行くなんて事も!

バンボにも座れるようになって起きてる間は座って過ごす時間も増えてきました。

寝てばかりでは面白くないみたいで、何かを訴えきます。

お姉ちゃんが変顔をたくさんしてくれるので、それを見てよく笑っていました。

お姉ちゃんミーハーなので、その年流行る芸人の芸をします。

2015年は、8.6秒バズーカの「ラッスンゴレライ何ですの~」と言ったり、クマムシの「暖かいんだから~」をよく言っていました。

5歳になった現在もその年の流行芸人の真似をよくしています。

お笑い芸人になりたいと言ったらどうしよう・・・・

それはそれで全力で応援するよ!!!

自立?

生後5か月過ぎたころには、自分でミルクを持って飲むようになりました。

始めての自立かな?と思いました。

スポンサード サーチ

離乳食開始

同時に離乳食も始めました。

最初は、お米を10分粥からスタートです。

意外と作るのが面倒です。私はいつも1週間分を一気に作って、小分けにして冷凍していました。

そうすると時短にもなって私には良かったです。

なぜかご飯の準備になるとバタバタと騒がしくなる私です。

お姉ちゃん

この頃は保育園から帰ってくるなり、ぴのちゃんへ駆け寄り、たくさん話しかけてくれるようになりました。

そんな姿はとても愛おしかったです。同時に少し安心しました。

いつもぴのちゃんの事ばかり優先されていることにヤキモチを焼く事もあるので、意地悪しないだろうかと心配に思う事もありましたが、私の考え過ぎでした。

お姉ちゃんの事をもっと信じてあげないと!と反省もしました。

お姉ちゃんいつもありがとう!!

スポンサード サーチ

まとめ

こんな感じで健常の子と変わりなく過ごしていました。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

関連記事